パレンケで、古代マヤの叡智に意識を合わせるのが、
新しい時間への旅立ち パレンケへの旅
2020年 マヤの叡智・古典マヤ遺跡 9日間の旅
2020年2月27日(木)~ 3月6日(金)
パレンケ、テオティワカン、ウシュマル、カバー、
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機械に支配され、お金儲けに必死となり、——それが、ルールにさえなってしまっている。
そんな世界で、もし、あなたが人生の意味を見つけたいなら、「マヤン・ファクター」は、地球規模でのこの愚かな行為に、光を投げかけてくれることになるでしょう。『マヤン・ファクター』は、1987年4月に出版され、きわめて斬新な内容だったため、センセーションを巻き起こしました。*
『マヤン・ファクター』は、時間を直線ではなく周期的なものとしてとらえるという新たな展望を切り開いた。そして、西洋の知識人に新たな宇宙意識に目覚めるきっかけとなった。
『マヤン・ファクター』は、マヤ暦を、単にユニークな時間の記録方法としてではなく、もっと重要な知識体系として紹介したために、実際に欧米人の意識に変化をもたらしたのです。マヤ暦もマヤの預言も、それまではほとんど知られていませんでした。
そして、このとき初めて、2012年12月21日というマヤ暦の日づけが多くの人に意識されたのです。紀元前3113年8月13日に始まった「マヤの大周期」がまもなく終わるという事実に基づいています。
この大周期が、実際に歴史のはじまり——エジプト第1王朝とメソポタミアの最初の都市のはじまり—を開始点としていたため、西洋の知識人は震撼したのです。
「13の月の暦」を提唱したのが、マヤ暦の第一人者ホゼ・
柳瀬宏秀氏は、ホゼ・
13の月の暦の公式ダイアリー「
「新しい時間への旅立ち」の旅です。
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このツアーのプラス特典
1.「パレンケで、特別セミナー」「個人セッション」
この世に出ることになった。パレンケはそういう場所、遺跡です。
2012年、マヤの長期周期が閉じる年に、再び、
1 時間は、宇宙の周期。時間を人類が取り戻す。
2 高次元の時間。5次元時空間に生き、進化する。
という2つです。
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再び、同じ日に、パレンケに訪れました。
5回以上のレクチャーと、マヤの叡智を伝承する「
*オプション
スケジュールに余裕のある方は、ツアーの後、1日−3日、カリブ海のリゾート地カンクーンで
海を見ながら、瞑想三昧の時間を過ごしませんか?
(柳瀬は、3日、ホテルを変え、同じカンクーンでも、違う海の姿を楽しもうと思っています)
・・・
旅は巡礼です。
真のマヤの叡智に、
マヤの預言に、
マヤ暦の本当の意味に、触れてみたい方上記、説明会にご招待します。
パレンケ 碑銘の神殿
1952年6月15日にメキシコ、チアパス州のパレンケで、
謎に満ちたパカル・ヴォタン王の墓が発見されました。
パカル・ヴォタンの教えは、
地中に深く隠され、
ある時期に、発見されるように仕組まれた教えだったのです。
1260年前に仕組まれたマヤの預言が、
マヤの謎には、来るべき千年紀における
人類の命運にかかわる法則の手がかりが隠されていました。
だから、マヤの預言なのです。
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パカル・ヴォタン王
銀河系マヤ、パカル・ヴォタンが伝えたことは、
地球人が、マヤの知識の体系を学び、それを応用して
「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、
心と意識を研ぎすますことを、完全に意図していました。
マヤの預言は2013年以降の、
人類の意識の進化と、進化した人々の状態について、
明るいヴィジョンに満ちた展望を与えてくれます。
ただ、人類が、このチャンスを掴むには、
その準備を始めることが必要なのです。
そして、考古学者が読み解けなかった
マヤの叡智を読み解くことが必要でした。
それを読み解いたのが
ホゼ・アグエイアス博士でした。
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「13の月の暦」提唱者 ホゼ・アグエイアス
KIN 11 青いスペクトルの猿
マヤ暦研究の第一人者。1987年『マヤン・ファクター』によって、その時間についての叡智と、2012年についての歴史的な見解を世界に発表し、世界の知識人を震撼させた。1987年8月16~17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。時間の法則財団代表。銀河研究所を設立。
シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学などで教える。芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。『マンダラ』(青土社)、『女性は空のように広がる』、『時空のサーファー』原題「スユアの波」はユーミンの1997年のアルバムとなる(モデラート)、『アルクトゥルス・プローブ』(たま出版)、『時間とテクノスフィア』部分訳(タイム&テクノスフィア出版委員会 環境意識コミュニケーション研究所内)、『マヤン・ファクター新版』(三五館・環境意識コミュニケーション研究所)など。またステファニー・サウス著『2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』(三五館)がある。
2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。また、中野ゼロで講演する。2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。2005年11月に来日、「富士山リーダーシップ研修」、講演などを行う。「ヌースフィア」への移行という2012年のマヤの預言の意味を伝えるために、2008年に9度目の来日。2011年3月23日、安らかに地球を旅立つ。
柳瀬宏秀は
「コズミック・ダイアリー」著者です。
22年間、22冊執筆しています。
1987年から世界にマヤ暦を広げたのが、ホゼ・
1997年 来日したホゼ・アグエイアス博士が、
「13の月の暦」を広めるにはどうすればいいか?」とホゼから
相談されたのが、「コズミック・ダイアリー」
「コズミック・ダイアリー」は13の月の暦(マヤ暦)
ホゼの長年の友人であり、何度も一緒に講演し、
柳瀬宏秀は、唯一のホゼ・アグエイアス博士の代理人です。
プロフィール http://cosmic-diary.jp/cn7/
著作
「コズミック・ダイアリー2020」
「マヤの叡智の常識」
「マヤン・ファクター新版」監修/翻訳
「マヤの叡智と日本人の魂の融合」
『初詣の 願いを 祈りに』
『9.11人類が、正義という呪縛から解き放たれるために』
今、マヤ暦を占いだと思っている方が多いのですが、
それは、間違いです。
あなたは「コズミック・ダイアリー」を使うことで
日々の生活の中に、宇宙のリズムを
この地球の「自然のリズム」として取り戻します。
「コズミック・ダイアリー」は、
あなたの心のなかの枠組みを変え、
根本的なパラダイムシフトを引き起こします。
あなたを、人類を進化に向けてナビゲートします。